【レーザー脱毛も一度で済むものではない】
レーザー脱毛は毛根に毛がなければ脱毛効果がありません。ターゲットとなるメラニン色素がないからです。毛周期の休止期の毛根あるいは脱色した毛・毛抜きで抜いていた毛などがあれば毛根に毛が発生するのを待たなくてはなりません。
発毛サイクルを考えた上で脱毛をおこなうと平均5〜6回でほぼ完全に脱毛できます。再生もすぐではありませんので、1回目から2回目までの間は1ヶ月から2ヶ月ほど期間をおくとよいでしょう。
効果には個人差が大きく、また部位によっても違います。
【全く痛みがないというわけではない】
毛包に熱を与えて毛を生えなくするのですから、ある程度強い出力のレーザー光でなければなりません。痛みを全く感じないほど出力を下げてしまっては、永久脱毛はできません。毛の質、生え方など個人差も大きいのですが、濃い毛が密に生えているところは痛いものです。しかし施術前、毛を剃ってから麻酔剤を塗ったテープを30分以上前より貼付したり、冷却したりする事により、痛みを軽減することができます。麻酔が使えるのも医療機関ならではです。
【肌の黒い人はご注意】
日焼けをしている肌にはレーザー照射ができません。日焼け後の肌はメラニンの量が増えているので、そこにレーザーを照射してしまうと肌表面にレーザーが反応してしまいます。そうすると脱毛どころかヤケドをする可能性が大です。 また濃いシミやアザ、盛り上がっているホクロにはレーザーを照射できない場合があります。色素沈着が濃い部位もレーザー脱毛には向きません。いずれの場合も受ける前に主治医に相談し、テストレーザーを受けることをおすすめします。
|